お金の亡者とにかく稼ぎたい!

音大卒業の筆者が光と闇を書いていきます。

知らなきゃ損!ポジティブオーラとは?!

 

前の記事でお話したポジティブオーラについて深く

掘り下げていきますね。

 

 

ポジティブオーラ・・・

なにそれスピリチュアル・・・?離脱しよ・・・と思った人

ちょーーーっと待ってください!!!

 

 

ポジティブオーラは対人関係の中で大事なのです!

 

 

こんなスピリチュアルな用語ではなく、もう少し

かみ砕いていうと、明るい雰囲気です。

 

 

 

自分の雰囲気のチューニングをいつも

明るくポジティブに合わせておくことです。

 

 

 

具体的にいいますと笑顔。

ほほえみの顔です。

 

 

やはり人間、少しほほえんでる笑顔の人が好きなのです。

ブスっとした顔・・・

美人、イケメンだと威圧的に見えるし・・

フツメンの人でも怒ってるのかな?暗いなぁ・・・

話しかけたくないなぁと思わせます。

 

 

 

 

話しかけやすいまでは行かなくとも、

話しかけても拒絶されないには、笑顔で接することでしょう。

 

 

相手の固く閉ざした門の心を開かせるのが

ご自身の笑顔なのです。

笑顔は、最大の心理の攻撃なのです。

 

 

笑顔にて、あれ?この人雰囲気悪くないなぁ・・

話だけでも聞いてみるかと思わせたらこちらのものです。

 

 

 

 

この話だけでも聞こう、話そうと思ってくれるのが第一

ハードルなのです。

 

 

 

そしてポジティブオーラとは、笑顔だけじゃないのです。

考え方もポジティブにすること。

 

 

 

世の中には、少し嫌味っぽい人やマウントを取ってくる人も

敵意を持ってくる人も少なからずいます。

 

 

そのような人に遭遇したとき、同じように

敵意を敵意で返したり警戒オーラを出さないことが

大事です。

 

 

私はあなたを受け入れていますよ。

フラットな態度で接することが大事です。

 

くれぐれも恐れおののいたり、マウントし返したり

マイナスなものをマイナスで返さないことです。

 

 

敵意を持ってる人を過剰に褒めてしまうと

逆に見下される可能性もあります。

 

 

なのでまずは、敵意なくフラットに接して

その後徐々に褒めていく方式を取って

あなたを認めているということを示して

いきましょう。

 

 

 

 

 

 

そして発している言葉が賛否両論の分かれるコメントをしないこと。

これ一番大事です。

 

 

オリジナルコメントをして、相手にあれ?これって褒めてるの?

けなしてるの?と思われないようにするため当たり障りのない

必ずポジティブに受け取れるコメントを残すことです。

 

 

 

 

例えばご飯屋さんに行ったとき、店員さんに向かって

 

先日行ったお店よりここのお店の方がおいしいです。

 

 

 

このコメント、確かに悪くないのですが

印象として、先日行ったお店をこき下ろしている

ように聞こえます。そう捉えない方もいますが、

どちらに転ぶかわからないコメントですね。

 

 

 

こういうときのコメントは素直に

 

こちらのお食事、本当に美味しかったです。

 

 

この方がスマートでしょう。

 

 

上記の当たり障りのないコメントしたって、相手側の心に何も残らないよ・・

と思う方、正解です!

 

 

 

ですが心に残る当たり障りのないコメントもあるのです。

それは、リアクションを大きくすること。

 

 

とびっきりの笑顔で

こちらのお食事、ほんっとうに美味しかったです。

最高でした。

 

 

 

 

一番始めに書いた文章と何が違うでしょうか?

それは本当の間に小さい【っ】が入ったことですね。

この一つで印象が結構変わるのです。

 

 

文面で見てもなんだか、感情がこもっているように

見えませんか?

 

 

そのような言葉をあなた史上とびきりの笑顔で

お伝えすることで相手の心に残るのです。

 

 

 

これがポジティブオーラです。

 

 

 

世の皆様は、自分の感情を出すのが子供っぽくて

嫌など、大人になればなるほど感情を出さない人も

多いです。

 

 

 

そこで差別化をし、自分の気持ちをポジティブに

少し上乗せした言葉や態度で接したら十分差別化に

なり相手の印象に残るでしょう。

 

 

 

 

人間、自尊心が一番大事。

自分を褒めてくれたり認めてくれる人間を無下に

扱ったりしないものです。

 

 

そこを逆手に取り、相手の懐へ入っていきましょう。

 

 

今回のお話しはここで終わります。