お金の亡者とにかく稼ぎたい!

音大卒業の筆者が光と闇を書いていきます。

悪用厳禁!!人の心を変える方法!

 

 

悪用厳禁!

 

 

 

今日は人の心を操ったり、変える方法を私なりに語っていきます。

 

 

私は何者なんだ!と思う人もいらっしゃると思うので少し

自己紹介!

 

 

私はコミュニケーションアプリ、ライブ配信にて月100万超えの

投げ銭をいただいてた者です!

 

 

 

 

別に恋愛感情に訴求したわけじゃないんですよ?

だからすごくないですか?

 

 

 

その前の仕事電話営業のコールセンターの仕事でも

周りより少し案件を取れたり・・・・

 

 

少し周りの人より営業力やコミュニケーション力が

あるのです!

 

 

 

 

そんな私も始めから才能があって営業力が高かったわけでは

ないのです。

 

 

始めは周りより才能がなく、その才能やセンスの差に

とても落ち込みを感じていました。

 

 

 

でも負けたくない!人間世界コミュニケーションだ!

ということで営業力、コミュニケーション分野を

勉強しまくりました。ですので効果があったものを

こちらのブログで紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

まず人間の性質の基本についてお話していきたいと

思います。

 

 

 

 

人間の性質の基本。それは

 

 

 

自分が一番可愛い

 

 

 

ということです。

 

 

 

 

それは、どういう意味かというと

可愛い自分の自尊心が一番大事ということです。

 

 

 

 

人間の自尊心とは??

 

 

 

人から認めてもらえると嬉しいと思う気持ち

 

人から褒めてもらえると嬉しいと思う気持ち

 

自分中心の気持ちです。

 

 

 

コミュニケーションとは、相手の自尊心を

満たしてあげれば、心を掴んだも同然です。

 

 

 

分かりにくいので詳しく説明していきますね。

 

 

 

例えば、初対面で人と会ったとき、

緊張しますよね。

どんな人なんだろ?この人は私をどう評価するんだろう・・・

 

 

人間誰しも少なからずこのような心があります。

 

そのときに相手の気持ちを満たせば勝ったも同然です。

 

 

まずは、明るくこちらから謙虚に笑顔で挨拶をしましょう。

おはようございます!こんにちは!

 

 

そして褒めることからしてみてください。

とっても素敵な洋服ですね。

とても素敵な髪形ですね。

オシャレなアクセサリーですね。

 

 

まずは見た目から褒めていくこと。

 

 

 

 

あなたに敵意はありません、むしろ尊敬してます!

みたいなニュアンスが伝わります。

 

 

 

人間、上から来られたり、マウント、自慢されるのは

本当に拒絶反応が出ます。

 

 

絶対初見は、相手を認める、相手を褒めることから

始めていきましょう。敵意がない、すごい!尊敬しているニュアンス

もっとあなたのことを知りたいというのを全面に出して

いきましょう。

 

 

 

 

 

絶対心のプロテクトを張ったり、あなたとの距離感を

取ってますなどは、出さないようにしましょう。

 

 

 

近づきすぎると嫌な方もいますので

あくまでもあなたを受け入れていますという態度とニュアンスで。

 

 

 

そして大事なことがもう一つ

 

 

明るいポジティブオーラを纏いましょう。

 

 

オーラ?!ポジティブ!?

スピリチュアル!?と思われる方も

いらっしゃるかと思いますが

違います。

 

 

 

 

常に明るい笑顔、そしてポジティブな

チューニングでいると相手に伝わるのです。

 

 

 

世の中に不満を持っていたり、

いつも愚痴や不満を言っている

人には、なんとなく言葉の節々に

マイナスや嫌味が漂うのです。

 

 

 

 

そのようなものは、初対面だと

一番感じ取られる部分です。

 

 

そのためやはり、マイナスオーラを纏ってる人とは

また2回目会おうと思ってもらえません。

 

 

また2回目会ってもいいなと思ってくれる人は、

自分を認めて褒めてくれるポジティブオーラの人ですよね。

 

 

 

 

人間は野性的な勘を持ち合わせているものです。

そのため雰囲気というものは、その場で取り繕うとしても

普段がにじみ出るものです。

 

 

ですので普段からポジティブなオーラを身に着けるように

しましょう。

 

 

では明日は、ポジティブなオーラの身につけ方を書こうと思います。

是非見に来てくださいね。